ｶﾜｲｲ…(＊ﾟωﾟ)ﾌﾞｯ｀;:ﾞ;｀;:ﾞ;｀;:ﾞ;｀

【注意！】（またか

今からやるバトンは

【キャラ４人で入れ替わりバトン】

です！ということは…？　はい。そうです。


彩姫の妄想が出てきます！爆発です（え

キャラが壊れてたりしますよ？


今回はストーリ？っぽくしていきたいなーなんて。


それでもよろしい方はどうぞ…↓

今回は遙か３のみでやります！





まず、好きなキャラクターをランダムで四人あげてください。

A…九郎
B…ヒノエ
C…銀
D…将臣

ちなみにアミダクジで決めました☆


【キャラ４人で入れ替わりバトン】
1.ある日、突然入れ替わってしまいＡはＢに、ＢはＣに、ＣはＡになりました！

九郎⇒ヒノエ　「なっ…!!」
ヒノエ⇒銀　　「はっ？！」
銀⇒九郎　　　「これは…？」


2.丁度その場にいた、Ｄの人の第一声は？

将臣「面白そうだな♪」

ヒノエ（九郎）「将臣っ！」

銀（ヒノエ）「俺は全然楽しくないんだけど…」

九郎（銀）「九郎殿、ヒノエ殿、落ち着いてください（汗）」


将臣「（ツンツンヒノエ、タメ口の銀、おろおろしてる敬語九郎…
　　　　なかなか見れない光景だな（笑））」


3.ある意味貴重な体験です、Ａ(Ｃ)の方、この機会にせっかくだから自分じゃできないことをやってください。何がしたい？


九郎（銀）「私ですか…？」

将臣「なんでもいいぞ♪」

銀（ヒノエ）「何で将臣が仕切っているんだい？」

ヒノエ（九郎）「変な事だけはやめてくれ」

九郎（銀）「では、この姿で白刃光斬（神子と二人技）を…」

ヒノエ（九郎）「なっ…！？」

九郎（銀）「貴方に触れる事をお許ｓ「待てぇぇぇ!!////」

銀（ヒノエ）＆将臣「「（銀が楽しそう…）」」


4.Ｂ(Ａ)の方、せっかくですのでＢの体でＢに似合いそうなコスプレをしてみましょう。何を着る？


ヒノエ（九郎）「何だ？服を変えていいのか？なら俺は着物を着る。
　　　　　　　　着物じゃないと落ち着かんからな。」

銀（ヒノエ）「九郎…俺の体に似合う衣装って言ってるのに
　　　　　　　何で自分の着物着てるんだよ…（呆）」

ヒノエ（九郎）「裾が…しかもぶかぶかだ…！」

銀（ヒノエ）「なっ!仕方ないだろ！」

九郎…179cm　ヒノエ…170cm


5.Ｃ(Ｂ)の方は今日は大事な用事があるそうです。なんの用事でしょう？


銀（ヒノエ）「今日は神子姫様と逢引する予定だったのに…」

将臣「（銀が逢引って言った…（笑））」


6.それには自分でいきますか？コスプレ姿のＢ(Ａ)に行ってもらいますか？Ｄに代理を頼みますか？

銀（ヒノエ）「仕方がない…九郎、俺の代わりに行って来てよ。
　　　　　　　ちゃんと付き添って俺に惚れさせてよ？」

ヒノエ（九郎）「…っ！///そんなことできるか！！///」

銀（ヒノエ）「そういうと思った…だってこのまま行ったら
　　　　　　　銀と勘違いするし、銀に惚れたらどうするんだい？
　　　　　　　だけど、将臣に頼むのも嫌だし…」

九郎（銀）「……。（私だけ蚊帳の外…。）」

将臣「（しょんぼりしている九郎とかなかなか見れないぞ！（え）」


結局、ヒノエに色んな事を叩き込まれ九郎が行く事になりました♪


7.用事を済ませ、また四人になりました。
まだ元に戻る気配はありません。


ヒノエ（九郎）「もう一生やらんからな！あんな恥ずかしい事！///」

将臣「九郎、顔真っ赤だぜ♪（笑）」

ヒノエ（九郎）「…うるさい！///」

ヒノエ＆銀「「（早く戻らないかな／でしょうか）」」


8.このまま家に帰るのもあれなので、Ｄの家に泊まることになりました。

ヒノエ（九郎）「将臣、また世話になる」

銀（ヒノエ）「ここ、久し振りだね」

九郎（銀）「これが将臣殿のお邸ですか！素晴らしい…！」

将臣「（頭おかしくなりそうだ…（汗））」


9.お風呂はどうします？いっそのこと全員で入りますか？

「「「「断固拒否だ／だろ／だね／します」」」」

将臣「何で俺まで巻き込まれなきゃならねぇんだ（汗）」


10.そろそろ眠くなってしまいました。
人数と布団の数が合いません。どうしますか？

将臣「今日は譲が合宿でいないから布団は俺のと譲ので２つ…
　　　あっ、客用の布団で３つか…じゃあお前ら布団で寝ろよ
　　　俺はソファーで寝るから」

九郎（銀）「いけません将臣殿！将臣殿のお邸です！
　　　　　　それ故に主がそのような場所で…私がそふぁーで寝ます！」

将臣「（純粋九郎キタ――!!（違 ）でもソファー寝心地悪いぜ？
　　　それにお前客人なのに…」

九郎（銀）「大丈夫です！寝床があるだけでも幸せです…」

「「「（いいやつだ…っ！！）」」」

結局、銀がソファーで寝ましたとさ♪


11.朝になりました。未だにこのままの三人。
今日はどうしましょう…？

将臣「今日は一日大変だったぜ…（疲）」

＊九郎の場合＊

望美「おはようヒノエくん♪」

ヒノエ（九郎）「のぞっ…！？おっ、おはよう…
　　　　　　　　みっ、神子…姫様…っ///」
　　　　　　　
望美「ヒノエくん…？」


照れて顔真っ赤なヒノエ

＊ヒノエの場合＊

望美「おはよう銀♪」

銀（ヒノエ）「おはよう神子様…ｖ今日も一段と可愛いねｖ」

望美「銀…？//」


朝から甘い言葉を囁く銀

＊銀の場合＊

望美「九郎さん！剣の稽古しませんか？」

九郎（銀）「えっ…？けれど、神子様に剣を向けるなど…」

望美「九郎さん…？」


神子様第一な九郎



将臣「面白いけど大変だったぜ…」


12.実は、この入れ替わりは、あと3日立てば自然にもとに戻ります。

ヒノエ（九郎）「あと３日か…でも戻れるなら！」

銀（ヒノエ）「あと３日も？今すぐ戻りたい」

九郎（銀）「ヒノエ殿…（汗）」

将臣「もういっそそのままでいればいいじゃねぇか」

「「「絶対嫌だ／だね／です」」」


３日後、無事に戻れましたとさ♪　おしまい☆

後日談、ちなみにあと３日で戻れると言ったのは弁慶さんらしいです。


「「「「！！」」」」

弁慶「なかなか面白かったですね♪」


お疲れ様でした！
このバトンを入れ替わり好き様に回してみましょう。

銀「白兎殿、いかがですか？」

将臣「やめとけ銀。あいつに怒られるぞ？」

ヒノエ「白兎と友達の姫君達はどうだい？
　　　　やってくれると嬉しいんだけどね♪」

将臣「まぁ一応フリーだ！好きにしてくれ」

銀「では、九郎殿…」

ヒノエ「俺の言った通りにちゃんと言えよ？」

九郎「わかった…
　　　白兎…やってはもらえないだろうか…？
　　　そっ、その…嫌ならいいんだが…
　　　やってくれるなら俺がお前のぶろぐとやらに
　　　訪問してこめんととやらをしよう…///」


「「「九郎（殿）に犬耳が見えるのは俺（私）だけ（でしょう）か？」」」



彩姫「これで本当におしまいっ☆」

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